貸付金の回収(民事訴訟提起による回収)に関する解決事例

代表者の個人的な知り合いに会社から多額の金銭を貸し付け、最初は分割返済していたものの途中から支払わなくなったため民事訴訟を提起して分割払いを内容とする和解を成立させたケース

概要

業種

宮崎市以内でシステム開発をメインの業務とする株式会社

相談内容

社長の個人的な知り合いに会社から多額の金銭を貸し付けていたが、当初の約束の日になっても支払われないことから支払いを請求する文書を送った。しかし、それでも支払いがないことから困っているとの相談である。

解決方法

会社から相手方とその連帯保証人に対して貸金の返済を求める文書を既に送ったものの支払われないという状態であったことから民事訴訟を提起して相手方とその連帯保証人に貸金の返済を求めることにしました。

解決までの期間

最初の相談から約6か月

 

事案内容

事案と結果

相談内容に記載したとおりです。
個人事業に近い会社であり、会社からの貸付けと社長個人からの貸付けの双方がありました。本件は会社から金銭を貸付けた件についての回収を民事訴訟の提起という手段で行ったものです。

 

被告側が当方の提起した民事訴訟に答弁書を出すなどしてリアクションしてくれたため長期分割ではありますが全額を支払うとの内容の訴訟上の和解を成立させて終わらせることができました。

事案の詳細

会社からの貸付金、個人からの貸付金の双方について会社代表者の方がきちんと管理されていた案件で、相手方も支払い義務を争わず支払い意思を示していたので訴訟上の和解を成立させる形で終わらせることができました。

弁護士の対応・アドバイス

本件で当事務所の弁護士が行った対応は前述のとおりです。

 

依頼者である会社の訴訟代理人として民事訴訟を提起し、2回目の期日で訴訟上の和解を成立させることができました。相手方の支払能力が乏しいことから長期分割になりましたが不払いを起こせば強制執行できる状態になったことから回収可能性が高くなる形で終わらせることができました。

なお、訴訟上の和解成立後、会社からの貸付金については全額回収することができました。貸付金や売掛金についての回収についてお困りの会社も多いと思います。相手方の支払意思や支払能力の問題があり回収できるかどうかは案件次第なのですが、本件のようにきちんと法的措置をとることによって全額回収できるケースもあります。

 

債権回収についてお困りの会社経営者の皆様、債権回収についても多くの知識と経験を持っている当事務所の弁護士に相談していただいてはいかがでしょうか。

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