【ご報告】代表弁護士柏田笙磨が国際ロータリー第2730地区の危機管理委員(弁護士)に選任されました
この度、当事務所の代表弁護士である柏田笙磨が、国際ロータリー第2730地区(宮崎・鹿児島)より、2025-26年度の「地区危機管理委員会」の弁護士委員として委嘱されましたことをご報告いたします。
国際ロータリーは、地域の経済界を牽引するリーダーたちが集い、社会貢献活動を展開する、100年以上の歴史を持つグローバルなネットワークです。
当委員会は、地区内の各組織で発生しうる、あらゆる潜在的リスクに対し、予防策の提言や有事の際の解決策を提示する、いわば組織のガバナンスとコンプライアンスを司る重要な役割を担います。
今回の委員就任は、当事務所が企業法務分野において培ってきた、コーポレートガバナンスやリスクマネジメントに関する専門性が公的に評価されたものと受け止めております。
当事務所は、今回の委員会活動を通じて、多様な業種のリーダーたちと共に地域課題に取り組むことで得られるより広い視野と、最新のリスクマネジメントに関する知見を、顧問先企業の皆様が直面する経営課題の予防・解決、そして持続的な成長のためのリーガルサービスへと、より一層活かしていきたいと考えております。
今後とも、弁護士法人みなみ総合法律事務所をよろしくお願い申し上げます。
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