問題社員対応のポイントセミナー

【好評につき追加開催!】労働問題に強い使用者側弁護士とワーク形式で学べる!問題社員対応のポイント

セミナー概要

日時:9月30日(金)14:00~ (受付:13:30~)

開催場所:宮崎県トラック協会第1研修室 (〒880-0913 宮崎県宮崎市恒久1丁目7-21)

申込方法:Webサイトのお問合せページから(こちら

申込期限:9月23日(金)

このようなお悩みをお持ちの方におすすめです

同じミスを繰り返してしまう社員への対応方法に困っている

会社資金の着服をしている可能性がある

■辞めてほしい従業員への退職勧奨、どのように行うべきか分からない

■社員を解雇する際の、会社側の対応方法や注意すべきポイントが分からない

 

お申込方法

(1)下記お問い合わせページからお申込みいただく

会社名・氏名・肩書・メールアドレス等を、下記お問い合わせページにご記入いただき、お問い合わせ内容に、セミナー参加希望日時をご記載の上、ご送信ください。

お問い合わせページはこちら

 

(2)FAXよりお申込みいただく

下記DMをクリックの上、ダウンロードしていただき申込用紙からFAX:0986-51-5228宛にご送信ください。
申込用紙はこちら

 

セミナー講座概要

具体的な事例で検討!ワーク形式の参加型講座

今回のセミナーでは法律事務所にご相談の多い「能力不足・職務怠慢」と「横領・資金の着服」にフォーカスをしたうえで、実際に寄せられる相談内容について検討をする参加型の講座となっております。
具体的な事案を検討いただくことで、企業で注意すべきポイントを分かりやすくお伝えします。

 

問題社員の解雇・退職勧奨の際に法的に留意する点とは?

問題社員の問題点について就業規則上の解雇事由や懲戒事由に当たらないかを検討することが重要です。
問題点を裏付ける証拠資料が十分かどうかを確認や、解雇を検討する前に退職勧奨を先行する理由に関するポイントをしっかりと押さえて,問題のない退職勧奨を行う方法をお伝えいたします。また、社員を解雇することになった場合の企業の対応方法も解説いたします。

 

前回開催セミナーの様子

多くの方にご参加いただきました。

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